Hirakawa Daisuke - 雪降る街のCeremony | Текст песни

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白く華やいだ街並を抜け 君が待つ場所へ
少し足早に 花束と ポケットにリングを忍ばせて

いつからか二人 そっと 繋がれた指が
ほどけないように 君の 薬指に届けたい

君となら Ceremonyになる
たいせつな 瞬間が
もうじき ほら 訪れるだろう
ああ 幸せにするよ おいで 僕のもとへ

君の家の前 見送った後 少し切なくて
二人同じ場所 帰る日を夢に見て 夜を越えてきたね

いつか 二人きり暮らす 甘い窓辺には

バラを飾ったテーブルと ペアカップのMorning Coffee

ベルが鳴る Ceremonyの中
雪の ライスシャワーが
聖なる日を 包みこむだろう
ああ 幸せよ永遠に そっと 祈りこめて

君となら Ceremonyになる
たいせつな 瞬間が来る

風に舞う キャロルの歌声
雪の ドレスをまとう
君に今 誓いのキスを
さあ 幸せになろう おいで 僕のもとへ
君を 愛してる


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